2018年04月13日

2018年4月インターンシップ

すっかり春を感じるようになりましたね♪
工房では、一気に気温が上がり
スタッフの服装もがらりと変化しました。

この気持ちのいい季節に大阪芸術大学から
4回生の斉藤さんがインターンシップに来てくれました。
週末アルバイトに来てくれている子と同級生です!

インターンシップの仕事内容は
吹きガラスの制作や体験、講座のアシスタントをメインに
製品加工など、いろんな事を1週間で経験してもらいます。
スタッフが丁寧に指導、説明をしますので
きっといい刺激になると思います。

今回来てくれた斉藤さんも1週間
いろんな仕事をがんばってくれました。

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緊張もしていたと思いますが、どの仕事も丁寧にしてくれました。
最後に斉藤さんから1週間の感想をいただきました。

「私は普段、大阪芸大でガラス実習などの授業を受けています。
 その一環として研修旅行などで先輩方のガラス工房へ見学に行ったり、
 働いている様子を見た事はあったのですが、インターンシップでお仕事を実際に
 経験させて頂くのははじめてで、全てが新鮮に感じました。
 初日はとても緊張しましたが、少しずつ吹きガラス体験のアシスタントや、
 製品制作のアシスタント、加工、雑務など
 基礎的な部分から、大学では経験したことがないような事も
 親切に分かりやすく教えてくださったのでとても勉強になりました。
 一週間という短い期間ではありましたが素敵な時間をありがとうございました。」

残りの学生生活も頑張って下さいね。

frescoインターンシップの詳細はこちらをご覧下さい。

gouta
posted by fresco staff at 10:14| fresco | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

吹きガラス工房の制作風景

こんにちは

frescoのプロダクツの中でも根強い人気の「kasumi」シリーズ
今日はそんなkasumiの制作をご紹介したいと思います。

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kasumiといえば、その名の通り霞のような淡い色使いと
やわらかな形、そしてコントラストが美しい縁の黒が印象的です。

淡い色使いは細かく粉砕したパウダー状の「色ガラス」をまぶして表現しています。

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まだ高温で柔らかいガラスに、白色のパウダーが巻き付いていきます。
1枚1枚違う色の表情はこの時に生まれます。
これが焼きなじんで膨らんで、製品のような色になります。

ガラスに息を吹き込むのは形を作る上で重要な工程です。
2人で息を合わせて、膨らますと同時に形を整えていきます。

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「ブロー」の掛け声に合わせて、
竿の端から息を入れているのが【アシスタント】
制作のメインとなる方は【ギャファー】と呼ばれ
形を作りながら、膨らみがいいところで
アシスタントの口から竿を引き抜き息の入り具合を調整します。

この二人の息がぴったり合っていないと、良い制作ができません。
コミュニケーションがとっても大切です。

口元の黒色はあとで着色するのではなく柔らかいガラスを巻き付けて作ります。

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道具で広げていくと、この小さな黒いリングが
縁取りへと広がっていきます。

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途中、遠心力を使い柔らかく広がる瞬間があります。
この時の変化も計算しなければ、同じ大きさで作れないため
毎日作っていても気が抜けない難しいところです。

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いかがでしたか?
工房へお越しいただければ、こんな制作が間近で見学できるかもしれません。
明日4/5(木)〜4/23(月)までの期間は併設のFACTORY SHOPにてセールも開催中です。
ショップの営業日は木曜〜月曜、カフェは土日の営業となっています。
春のおでかけに是非お越しくださいませ。


hama

posted by fresco staff at 17:28| fresco | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする